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沈黙の臓器

膵臓は他の臓器に囲まれていて、物理的に診断しにくく、
手術の際には主血管が近くにあり、他の場所なら容易な手術でも、
大手術になってしまう事が多いようです。



慢性膵炎の場合は

1.初期の段階では顕著な症状がでない。
2.症状は、他の多くの疾患の症状に似ている。
3.他の器官に取り囲まれていて、初期の段階で診断するのが非常に困難。

  などの理由から、何年も原因不明の痛みや下痢に悩まされて、
  急性増悪のときに初めて膵炎と診断される人も多いそうです。

慢性膵炎は進行性の病気で膵臓は不可逆な臓器ですから、
早期発見によって早く治療を始めないと、取り返しのつかないことになってしまいます。

生活習慣を改善するって中々難しいですよね。
職を変えないといけなくなった人もいますし、やっかいな病気です。ホント

suizogan.gif




位  置胃と脊椎との間にあり、十二指腸に抱え込まれている。
大 き さ長さ15cm、厚さ2cm(成人)
内分泌部ホルモンを内分泌。特別な細胞が小さな集団を作り膵臓内の各所に
島のように散在している。
外分泌部腺房=有機成分の他、電解質と水分が分泌。
導管=電解質と水分が分泌。導管の集まりが膵液を送り出す膵管

suizo.gif
膵臓の働きは大きく分けて2つあります。

1.食物の消化を助ける分泌液の生成。

膵 液1日に分泌される量800~1,500ml
たんぱく質を分解するトリプシンとキモトリプシン
脂肪を分解するリパ-ゼ
核酸を分解するリボヌクレア-ゼ
等の消化酵素が含まれています。


2.血糖値をコントロールするホルモンの生成。

血糖値摂取した糖質やたんぱく質等が肝臓でブドウ糖となり、
グリコ-ゲンに変えられて貯蔵され、一部は血液中に送り出されて生体が活動するエネルギ-源となる。
インシュリン(β-細胞から分泌)
血糖値を低下させる作用があります。体の細胞が血液中のブドウ糖を取り込ませて消費したり、余分なブドウ糖を脂肪に変えて蓄えたりする働きがあり、血糖値を低下させます。
グルカゴン(α-細胞から分泌)
血糖値を上昇させる作用があります。エネルギ-が消費されすぎると血糖値が低下するので、今度はα細胞からグルカゴンの分泌が促進されます。グルカゴンには全身の脂肪をブドウ糖に変えたり、肝臓に蓄えられているグルコ-ゲンをブドウ糖に戻し血液中に放出させることによって血糖値が上昇します。


インスリンやグルカゴンなどのホルモンは、食物から得られたエネルギーを蓄えたり、
体内で利用したりする際に役立ちます。
このように膵臓は相反する性質を持つ2つのホルモンの分泌のバランスが取れていることにより
血糖値を安定させます。


[ 2007/11/07 14:29 ] 膵炎 慢性膵炎 | TB(0) | CM(1)
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[ 2007/11/09 05:29 ] [ 編集 ]
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