スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

人工膵臓

人間用の人工膵臓というのを聖護院で見たことがあるのですが、洗濯機ほどの大きさがありました。

日本人工臓器学会によると、ベッドサイド型人工膵臓臨床応用は2000年までに、13,000例余り行われているようですが、一日の採血量が限られているあること、カニューレ挿入部の感染、静脈炎発症の危険性のあること、などから長期応用には問題があり、比較的短期間の治療、あるいは検査機器としての応用として使われているそうです。

現在は携帯可能な携帯型人工膵臓(第三世代)を開発、その有用性が確認され、企業による製品化とその臨床応用の見通しがついてきたところだそうで、次の段階として、体内にシステムを植込んでしまう植込み型人工膵臓(第四世代)の開発に向け、研究開発が進められているそうです。

膵炎・膵癌・糖尿病などの膵臓疾患は犬や猫などのペットでは人間よりも高確率で発症するようで、おそらく膵炎などは知人・友人が患うよりも、ペットが急性膵炎などを起こして、そういう病気があると知る人のほうが多いのではないでしょうか。
ちなみに犬や猫も膵炎を起こすと人間同様フオイパンと消化剤を処方されます。
私もフオイパン、ベリチームを友達の犬にプレゼントしたことがあります。

人間用よりも一足早く、ペット用のペット用人工膵臓(埋め込み式)が出そうだというニュースがありました。

岡山大発VB「ネオセル」、ペット用人膵臓開発へ

                    日経新聞

 医療機器を開発する岡山大学ベンチャーのネオセル(岡山市、安藤由典社長)はペットの糖尿病治療に使う人工膵臓(すいぞう)の開発に乗り出した。膵臓組織を注入した袋状の器具を皮下に埋め込み、インスリンを安定的に体内に送り出す仕組みで、低コストでの治療が可能になるという。2010年にも実用化したい考えで、将来はヒトへの応用も検討する。

 人工膵臓は合成樹脂製で、10センチ四方の袋状になっている。膵臓の細胞を注入するための「ふた」ごと皮下に移植して使う。

 袋には微細な穴が開いており、体内で毛細血管と接触すると糖分や水分などの栄養が内部に浸透し、細胞組織に供給される。一方、袋の中の膵臓細胞は血糖値を感知してインスリンを分泌。これが袋の穴を通して外に染み出し血糖値を下げる。

 袋の中の膵臓細胞は6カ月ごとに交換する。皮膚の上から細胞注入用のふたに注射し、新しい細胞を内部に供給する。

このニュースからすると、インスリン不足を補うだけで、グルカゴンは補給されないので膵疾患由来の場合には有用ではないかもしれません。
しかし、ISP細胞の研究が進んでいけば、同じような仕組みで人間の膵臓の場合は、もっと使えるものが開発されるかもしれませんね。


[ 2009/09/22 22:41 ] 膵炎 慢性膵炎 | TB(0) | CM(2)
お客様の猫ちゃんがストレス膵炎になったらしく…やはり可愛いがってる猫ちゃんが病気となると飼い主さんも一生懸命 膵炎を調べて勉強したんでしょうね!
凄く詳しくて膵炎の症状、処置の仕方、飲ませる薬などなどアタシと飼い主さんで話しが盛り上がってしまいました(汗)
ただ唯一 飼い主さんが解らない事は膵炎の痛み…だから そこは詳しく伝えました。
今は人間もペットも患う病気が本当に同じですね!原因だってストレスや食生活だし('-'*)でもペットのストレスや食生活は人間である飼い主さんの管理なので気をつけてあげなきゃダメですね~!
[ 2009/09/22 23:55 ] [ 編集 ]
ペットは飼い主がしっかり管理していれば悪化したり進行したりしないから楽ですね。
人間だといくら注意しても、隠れて飲んだり、盗み食いしたり、雨だとか暑いからといって散歩もサボったりしますからね。(笑)
犬や猫の膵炎が増えてきたのは飼い主の食べるものが高脂質化してきて、それを与えるかららしいですが、後々かかる心配と医療費を思えば可愛いからといってなんでも与えるのは良くないですね。
[ 2009/09/23 00:17 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://amylase.blog121.fc2.com/tb.php/807-39c20e57




最近の記事+コメント
BBS

Twitter Updates

    follow me on Twitter
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。