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スティーブ・ジョブズ 再復帰!

アップルの「rock and roll」イベントで、今年1月から療養のため一線の業務を離れ、4月にテネシー州メンフィスにあるメソディスト大学病院で肝臓移植手術を受けていたCEO スティーブ・ジョブズが元気な姿をみせました。

ジョブズが肝移植を行ったThe Methodist University Hospital Transplant Instituteは2008年で120件の肝移植を行っており、米国内で10本の指に入る「肝移植のメッカ」。肝移植の成功率も高く有名で、肝臓は交通事故で亡くなった20歳半ばの若者のものだそうです。


ジョブズ:(拍手に答えて) ありがとう。......今日、みなさんとともにこの場所にいることができてとても嬉しい。ご存じの人もいるように、5か月ほど前に肝臓の移植手術を受けた。だからわたしの肝臓は、20代なかばで自動車事故で亡くなった、そして臓器提供の意志を遺すほど優しい心の持ち主だった人のものだ。その広い心がなければ、わたしはここにいなかっただろう。わわれわれみながそんな心を持つことができ、またドナーに登録することになればと思う。

ここで、アップルコミュニティのみなの心のこもった声援にお礼をいいたい。ほんとうに励みになった。そしてまた、特にTim Cookを始めとするアップルの幹部チームにも感謝している。この難しい時期に、アップルをみごとに運営してくれた。ありがとう。




1997年10月に日本でも法律がつくられて、脳死になった人からの臓器提供ができるようになりました。そして、1999年の2月にはじめて脳死になった人からの提供で、移植が行われました。

アメリカでは移植医療は日常的に行われています。1年間で実に約25,000件の移植が行われており、脳死を前提とする肝・心臓移植の件数はそれぞれ約7000件、2000件もあります。

毎日肝臓20件、心臓6件という割合で全米のいたる所で移植が行われていることになります。

肝移植により新しい肝臓をもらう方をレシピエント、肝臓を提供する方をドナーといいます。

肝臓は、もとの大きさにもどる力(再生力)があります。そのため、患者の家族(親や兄弟姉妹)の肝臓の一部をもらって、移植することもできます。これを生体部分肝移植といいます。患者さんがもらった肝臓も、あげた人の肝臓ももとの大きさにもどることができます。

他国では脳死肝移植が一般的な医療ですが、日本では生体肝移植が発展しました。

1989 年に島根医大の永末直文教授が第一例目を行って以来、年々増加の一途をたどり、2006年末までの集計では4,292件の生体肝移植が行われ、生体肝移植はわが国では、もはや定着した医療となっています。当初は成人より小児への生体肝移植のみが行われていましたが、現在では成人間の生体肝移植が急速に増加し、今や小児例を上回るようになっています。

[ 2009/09/10 12:43 ] 膵臓 すい臓癌 | TB(0) | CM(0)
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