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20世紀少年 最終章

映画の日、新型インフルエンザを恐れながらも、映画をはしごしてきました。

不作不作といわれる、この夏の映画。

今かかっている主な作品は、20世紀少年 最終章 ぼくらの旗ナイト・ミュージアム2ハリー・ポッターと謎のプリンスの三つが悪いながらも興行成績では三強。

劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー(侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦)劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス超克(ちょうこく)の時空へのキッズ向けが続いています。

HACHI 約束の犬サマーウォーズアマルフィ 女神の報酬の鳴り物入りで公開された割に伸びなかった映画。
8.9位は96時間ホッタラケの島 遥と魔法の鏡というちょっと見る人を選びそうな映画が続いています。

まずは、3部作総制作費60億円、原作は有名gdgd本格科学冒険漫画「20世紀少年」「21世紀少年」です。

第二章公開直前同様、今回も公開直前の煽りは万全。原作とは違う結末という売りなので、試写会では最後の10分間を写さないという異例の形式で行われました。
第二章では”ヨシツネがともだち?”と思わせるフリとその後の番宣でも「ヨシツネ説」を煽っただけあって、パンフも袋とじでした。

あからさまなミスリードだったので、まさかそれはないよね。と思いながら、適当に話のつじつまつけるためにカツマタ君が早い時期からすり替わっていたとか。
そんなgdgdだといやだなと思って見ていると……以下、ネタバレ含みます

えっ、Σ(・Д・*) 君、カツマタ君だよね?


原作と違う結末って...宇宙人が出てきたり、矢吹ジョーが偽者ケンヂで、本物ケンヂがともだちだったとかさ、ビックリするような結末が待っているんじゃなかったのん?

秘密基地の9人、ケンヂ、オッチョ、ヨシツネ、ユキジ、ケロヨン、モンちゃん、マルオ、ドンキー、コンチ

よげんの書を知っていた、ヤマネ、サダキヨ、カツマタ

この12人の中から、初代ともだちフクベエの後を次いだ2代目ともだちを推理するのも楽しみの一つだったのですが、結局...

1章・ビルから落ちたフクベエ ……替え玉信者(石橋保)=同窓会での記憶工作員
2章・パレードで撃たれた覆面 ……替え玉信者(不明)

ということで、つじつまをつけたのでしょうか?

ヨシツネ説は煽ったあげく、巨大ロボットから脱出してきた“ともだち”のマスクをオッチョ(豊川悦司)が剥がしたらヨシツネ(香川照之)で、ヨシツネは本物の“ともだち”に薬物で影武者をやらされていて。

エンディングロール後の説明で、じつは第1章で同窓会に出席していたフクベエ(佐々木蔵之介)はカツマタだった。(ちなみにフクベエの死因については描かれていません)
別人ということに、クラスメイトの誰一人も気づかないという……設定も1970年前後で、現代よりも、ともだち同士のつながりが何倍も強い時代で少し不自然じゃないかなと思ってしまいました。

別の意味でビックリしました。(笑)

原作で8年に渡る連載の最後の一話でいきなり(当初8年前に出てきただけでそれから触れられていなかったので、誰もその存在を忘れていた)「カツマタ=ともだち」という結末を持ってきた浦澤直樹にも賛否(圧倒的に否)両論で盛り上がりましたが、今回の堤版もあきれてものもいえないくらいのgdgd感がいっぱいでした。

最後の10分はケンヂとカツマタ(ともだち)がともだちになれてよかったね、という大感動、大団円を狙っているのでしょうね。(原作だと屋上から校舎に戻ろうとしたカツマタ君に老ケンヂが「お前カツマタくんだろ?」で終わっています)


原作の評判のいいところをばっさり切って、映画の中でも描ききれていない部分を残したのは、TVドラマあるいは「もう一つの第三章」を作る予定なのではと思ってしまいましたが、どうでしょう。

それにしても、3部作の三作目はひどい出来だということがまたもや立証されてしまいました。




[ 2009/09/01 17:52 ] いろいろ 趣味 | TB(0) | CM(2)
承認待ちコメント
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[ 2009/09/02 03:03 ] [ 編集 ]
RE:カツマタ君とフクベエ
こんにちは、コアな映画ファンの方はほとんど訪問されないので、ネタバレ全開でも伏せコメントじゃなくて平気ですよ。

カツマタ君とフクベエ双子説は原作の連載時から騒がれていましたね。
苗字が違うのや転校したのは両親が離婚したからで、双子なら体格や顔、声が似ているのも説明がつきますからね。

実際はそこのところは投げっぱなしなので、原作者のみしるところでしょうか。
といっても、原作者も風呂敷を広げすぎてわけがわからなくなってしまってるのかもしれませんね。(笑)
[ 2009/09/03 16:42 ] [ 編集 ]
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