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糖尿病診断基準改定

米国糖尿病学会(ADA)と国際糖尿病連合(IDF)、欧州糖尿病学会(EASD)が6月5日、合同で新たな糖尿病診断基準を発表しました。

空腹時血糖(FPG)や経口ブドウ糖負荷試験(oral glucose tolerance test;OGTT)による糖尿病診断に代わって、HbA1cが指標となり、「HbA1c6.5%以上を糖尿病とする」と定められました。

ここ数年前からは日本でもHbA1cを指標に使うことが多かったので、殊更ということではないのですが。

(1)糖尿病の基本的概念である持続性高血糖は、空腹時血糖値や食後2時間血糖値などでは代表できず、現行の指標の中ではHbA1cが最も適切である

(2)HbA1cの測定は、空腹時採血や負荷試験を必要としない

(3)現行の治療目標はHbA1cに基づいており、診断でもHbA1cを使った方が診断と治療の間に連続性が認められる

ということで、正式にHbA1cが採用されたそうです。

ヘモグロビンA1c(HbA1c)とは、過去1,2ヶ月の血糖値の状態がわかる値です。
血糖値はそのときの食事内容、体調、ストレスなどに影響を受けやすいのですが、ヘモグロビンA1cは過去1,2ヶ月の血糖値の変動の平均を表しますので、血糖値のコントロールの評価においてよりすぐれているといわれています。

HbA1c(%)評 価
10.0以上非常に悪い
8.0~9.9悪 い
6.6~7.9やや高め
5.8~6.5治療の目標値
5.8 未満健 康


*治療の目標値が健康な人より高めになっているのは、薬などが効きすぎて低血糖ショックを起こすことをおそれて少し高めの設定にしてあるそうです。

これを受けて、日本糖尿病学会でも正式採用へとなるのでしょう。

私は直近の検査値で血糖値は103で境界型糖尿病だったのですが、HbA1cは6.8でしたので新基準に移行すると立派な糖尿病患者になってしまいます。(汗




[ 2009/06/11 18:47 ] 膵炎 慢性膵炎 | TB(0) | CM(2)
A1cに加え☆
amylaseさま☆

A1cが6・5以上が糖尿病というのは
予備軍の人々に対する警告の意味もあるような感じはしますが、それでも確かに 気にすべき上限だろうと思います☆
いろいろな合併症が はやく あらわれる人もあるわけで、
こうしたことにも おおいに個人差があると思われますので~☆

それプラス、
以前は 食前の血糖値を 判断材料としていた部分が多かったのですが、今は 食後血糖値の方を重視する考え方に変わりつつあると思います☆
血糖値の平均、すなわち A1cを底上げしてしまう原因が食後血糖値の コントロール不足だからだということらしいのですが・・(^-^)

ねこみみも A1cがまだ 6点台の前半だった時に
随時血糖値が200を越したことがありました☆
そうした 膵臓の力不足がありますと、
結局のところ A1cの値も 6だからと安心し切ることは出来ないこととなります☆
判断は、やはり つぶさに値をとって、自分の体にきいてみないといけないんだなぁと、思いました~☆

ねこみみ ☆
[ 2009/06/21 13:58 ] [ 編集 ]
Re: A1cに加え☆
膵性糖尿病というのは血糖値を下げることに気をとられていると、低血糖発作が危険ですからね。
膵性糖尿病の人は6位を目標にする方が危険だないようですね。
なんとか、あと20年くらいは踏ん張りたいと思っています。
[ 2009/06/26 01:17 ] [ 編集 ]
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