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静かなる自殺

『静かなる自殺』という言葉を使い始めたのは福沢諭吉氏だったでしょうか...

「医療崩壊食い止めたい」 患者や医師が立ち上がる


さまざまな立場から智恵を出し合って医療崩壊を食い止めようと、患者団体や勤務医、開業医、学生、マスコミ関係者らが「医療志民の会」を立ち上げた。
2009年4月11日、東京都内で設立シンポジウムを開き、「現場や市民の声を反映させる」ことの大切さを訴えた。
参加者らの報告から、医療崩壊は加速している、という危機感が浮き彫りになった。

議題は多岐にわたり、さまざまな視点から問題点が挙げられた。
複数の医師からは、これまで医師は「善意と体力」で乗り切ってきたが、最近の勤務医不足や訴訟不安の増大で限界のところまで来ていると悲鳴が上がった。
マスコミが叩きやすい医師側を安易に批判してきたことも、医療崩壊の一因だとする指摘もあった。
一方で、患者団体からは、患者の顔も見ずに治療の話をする医者がいる、医者の目線が高く患者の声を聞こうとしていない、との批判もあった。

シンポ後には、パネラーたちによる記者会見もあった。
パネラーに厚生労働省関係者がいなかったことについて、男性記者が「雑談では意味がないのでは」「それでは100年経っても(状況は)変わらない」と質問した。
すると、千葉県がんセンターのセンター長も務めた竜崇正さんが「マスコミのそういう考えが間違いだ」「(役所に)お願いする時代は終わっている」と反論し、現場の声をもとにした抜本的な改革の必要性を改めて訴える一幕もあった。

同会は、パネラーら147人を発起人として発足、さまざまな団体や個人が緩やかに連携する形を考えている。この日のシンポを皮切りに活動を本格化させ、今後も各地で同様のシンポを開くなどして、情報の発信や収集を続ける予定だ。
                            【Jcastニュース 2009/04/13】

「志民の会」の共同代表で、パネラーとしても参加した、元白血病患者の大谷貴子さんは、「金も医者も足りない」現状を訴えた。がん治療にお金がかかり過ぎるため、家族に金銭的負担を与えないよう治療をしない「静かな自殺」をする人たちが出ている。と発言されています。

膵臓病は、膵臓癌だけでなく膵のう胞や膵炎でも長い付き合いの病気で、将来的な不安を覚えない人はいないといってもいいんじゃないでしょうか?
「静かな自殺」を選ばざるをえない仲間の方々も多くなっていくかもしれません。

このままでは、この国の医療そのものが『静かなる自殺』へ向かっていくかもしれません。

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[ 2009/04/15 22:27 ] 膵臓 すい臓癌 | TB(0) | CM(2)
膵炎の点滴は高いし、フオイパンも高い。
採血も腫瘍マーカーが入ると高くつく。
これが一生続くのかもと思ったら、正直ぞっとします(;´д`)
厚生労働省は静かな自殺を推奨してるんだな、と私は踏んでます・・・。
[ 2009/04/16 00:36 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> 厚生労働省は静かな自殺を推奨してるんだな、と私は踏んでます・・・。

私は、もし厚労省がこれ以上無意味な政策を続けて、ゾロばかりになったらという危惧を抱いていたりします。
プチ小泉が出てきて医療崩壊に止めを刺されたらとビクビクしたりしています。

一昔前は、一割負担や長期入院、医者あまりなどと言われていて、粗悪ゾロも幅を利かせていなかったのに、今やこんな状態になってまで医療費削減出来ていないとはいったい……
[ 2009/04/16 08:59 ] [ 編集 ]
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