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ジョニーは戦場へ行った

本当はレッドクリフⅡの事を書こうと思ったのですが、書くべき事がなかったので、テポドン発射を控えて、機会があれば見ていただきたい映画を一つ。

ドルトン・トランボ監督の1971年制作のアメリカ映画で、『ジョニーは戦場へ行った』。原作も同監督の小説です。

カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ、国際映画評論家連盟賞、国際エヴァンジェリ映画委員会賞を受賞していますが、レンタルにもあまり出回っていないようなので、観られた方は少ないかもしれません。
しかし、一度観られた方は忘れられない一本として永遠に覚えてられているかもしれません。

私ははだしのゲンと一緒に学校で観たのですが、はだしのゲンは忘れても、こちらは今でも忘れずに覚えています。

Metallica"One"でPVに使われていたので、映像だけ観られたロックな人もいらっしゃるかもしれませんね。

第一次大戦のイギリス将校の実話をもとに作られた映画で、青年ジョー(ティモシー・ボトムズ)は第一次世界大戦に参戦したアメリカの兵士。戦場で砲弾にやられ、軍病院に収容された彼が夢の中で想い出す過去、そして現在、伝えようとする意思とは……。

モノクロで物語を進める中にカラーのジョーの回想シーンや陽の光を浴びてジョーが歓喜するシーンを鮮やかに対比して、人間の尊厳とはという事を問いかけてくる、唯の反戦映画ではない傑作であると思います。

観た人のほとんどが涙なしでは最後までいられないか、戦争、人間の尊厳ということについていろいろなことを考えさせられる一本でしょう。

一昨年、BSで放映されていましたが、これだけの力作ですが、いろいろな思惑から世に知られているとは言えません。

火垂るの墓(ほたるのはか)』などは、20年たった今でも放映されていますが、この映画も定期的に放映してほしいものだと思います。

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レッドクリフⅡは、来週末に前編がTV放送されるそうですし、レンタルも半額キャンペーンでこれでもかと宣伝していますが、最後の33分だけ観ればいいような映画です。
ドラゴンボールのように90分なら我慢できますが、140分も大切な時間を盗まれます。
また半年もすればTVで放映されるでしょう。

[ 2009/04/03 17:17 ] いろいろ 趣味 | TB(0) | CM(2)
レッドクリフは祖母が前編を金城武さん目当てで見に行き後編をまだかまだかと待ち望んでいたのですが……さっそく来週 見に行くそうです(笑)

戦争とゆう物を今現在 物凄く恐怖感を感じています。毎年 終戦記念日に近づくと戦争映画がテレビで放送されますがお馴染みの映画ばかり…きっと知らない素晴らしい作品がまだまだ沢山あるんでしょうね!
風化させない為にも 伝えるべき事を次の世代へ伝える為にも素晴らしい作品を流し続けてほしいですね。
[ 2009/04/03 23:42 ] [ 編集 ]
レッドクリフは、誰が見てみても単純でわかりやすいというのは気軽に見られる利点ですね。
でも、あの映画で2時間20分はしんどいですよ。

この映画はなかなか見られる機会が少ないと思いますが、レンタルなどで見かけられたら一度観て下さい。
忘れられない一本になることは請合いますよ。
[ 2009/04/04 07:52 ] [ 編集 ]
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