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ホノカアボーイ

ひっそりとかかる月虹のように、静かに時が流れるような映画です。

監督:真田敦

出演:岡田将生、倍賞千恵子、長谷川潤、喜味こいし、正司照枝、蒼井優、深津絵里、松坂慶子

ハワイ島の北に忘れられた町、ホノカア。ここでは、月に虹がかかるとき、願いが叶うと言われている。恋人にフラれ、大学を休学したレオ(岡田将生)は日本を離れ、この町にやってくる。ひょんなことからホノカアの映画館で映写技師として働くことになったレオが出会ったのは、風変わりだが心優しい人たち。新しい出会いと恋、ごはん、そして別れ。レオが大人になるために必要なものが全て、ここにあった――。

実在するハワイ島の不思議な町・ホノカアにある映画館での出来事や村人との交流を描いた吉田玲雄の同名紀行文を映画化。

天国に一番近い島、「ハワイ」で物語が進むので映像美を強く出した作品かと思ってみましたが、そうではなく『かもめ食堂』のような感じの映画でした、『かもめ食堂』あるいは『めがね』などがお好きな方にはお勧めできると思います。

フジテレビ映画なのでホノカアの人々との交流など人物は全く描けていないので、ここまで淡白にするなら映像美を追求してほしかったなぁというのが正直な感想です。

すでに公開も終わろうとしているので、ネタバレも気にせずあらすじを...

伝説の「月の虹」を見るために恋人とハワイ島にやってきたレオ(岡田将生)は目的を果たせず帰国。
半年後、彼女にフラれたレオは大学を休学してハワイ島の北のホノカアでという小さな街の映画館暮らし始めます。

ある日、ビーというばあさんと知り合い、毎日夕食を食べにくるように言いつけられます。

ビーはレオに50年前に亡くした夫の面影を見ているのか、顔は似ていなくてもつかみどころのない雰囲気に惹かれています。

やがてレオにマライアという女友達ができ、夕飯をすっぽかしたり、彼女と夕飯を一緒に食べに行った時もケーキでビーの気持ちを踏みにじるようになります。
そこでビーは、マライアにアレルギーを起こすピーナツを食べさせるという幼稚な仕返しをするのですが、その因果からかビーは視力を失ってしまいます。
しかし、そのおかげで「月の虹」を見ることができる...というお話です。

ホノカアの人々がレオに何を伝えたかったのか、レオは彼らから何を学んだのか、この夏の間にどう成長したのかなど、原作の良い点は全てバッサリ切られています。(汗

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吉田 玲雄

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[ 2009/03/28 10:23 ] いろいろ 趣味 | TB(0) | CM(0)
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