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トランスフォーメーション

奇跡の競演、まず第一部で登場したジェフ・ベック・バンド

世界最先端のヴィニー・カリウタのドラムとウィルケンフェルドベースのリズムセクションは強力で、久々に空気を震わす重低音で始まりました。

タルちゃんことタル・ウィルケンフェルド。
このタルちゃん、うわさに違わず小さな体(フェンダーのジャズベースがめっちゃでっかく見えます。)にちっちゃい手で大きなベースを弾く弾く。
今ツアー評判のタルちゃんが1弦2弦でソロのメロディを弾いて、その同じベースギターで横からジェフが3弦4弦でベースパートを弾く(ネック部分でピッキング!)という二人羽織りも披露してくれました。
トニー・ウィリアムス伝説に負けない、タル・ウィルケンフェルド伝説の序章を見たような気がしました。

なにせ、「女性にしては」とか「小さな体で」とか「ベース歴5年で」などという形容詞は一切不要。
早熟の天才ではない、本物のベーシストでした。ベックの孫みたいな年齢なのに、彼女のハートの熱さ、大きさはまるでバンマスのようでした。
古い方なら、正確で細かいパッセージを弾く高度なテクニックから、ジャコ・パストリアスを思い出させずにはいられないでしょう。

「哀しみの恋人達」、「A Day in the Life」も実に楽しそうに弾いていました。
まさに、NO MUSIC NO LIFE!





トランスフォーメーショントランスフォーメーション
(2009/01/21)

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 1.BC
 2.Cosmic Joke
 3.Truth Be Told
 4.Serendipity
 5.The River Of Life
 6.Oatmeal Bandage
 7.Table For One

BC
Cosmic Joke
Truth Be Told

この3曲はタルちゃんのmyspaceでも試聴することができますし、Amazonのトランスフォーメーションでも試聴できます。

このアルバムは、ベックとツアーに出る前に制作されたファースト・ソロで作曲も全部タルちゃんです。
初めは自主制作の輸入盤のみでしたが、彼女の人気の盛り上がりとともに、国内盤もリリースされました。

ソロ・パートはテクニックのオン・パレードというものではありませんが、競演してきた大御所達の影響をうまく取り入れ、安定感があり、安心して聴ける作品に仕上がっています。
アルバム・タイトルのTRANSFORMATIONように彼女がどのような「変化」や「変身」をとげていくのか、未来への可能性を感じさせる一枚です。


VINNIE COLAIUTAVINNIE COLAIUTA
(1998/04/22)
ヴィニー・カリウタ

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リターンズ~リユニオン・ライヴリターンズ~リユニオン・ライヴ
(2008/12/31)
チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエヴァー
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動画はRonnie Scott'sでのライヴですが、途中でジョス・ストーンが出てきてPeople get readyを歌ったり、ショーのラストではエリック・クラプトンが出てきたり。オーディエンスの中にはロバート・プラントいたり、もちろん、タルちゃんも楽しそうに演ってます。
コレをみればタルちゃんの小ささが目立ちます。
音だけ聴いてればとてもこの子が弾いてるとは思えないですね。


Jeff Beck & Eric Clapton at Ronnie Scott's



関連記事は 孤高のギタリスト  奇跡の競演 タル・ウィルケンフェルド など

[ 2009/02/24 04:27 ] いろいろ 趣味 | TB(0) | CM(0)
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