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孤高のギタリスト

「ロックギタリストには2種類しかいない、ジェフベックとジェフベック以外だ。」

クラプトンと言えば、並び立つのはジェフ・ベックしかいないと言っても過言ではないでしょう。
テクニックやセンスにおいてはジェフ・ベックは、エリック・クラプトンを凌駕していると言ってしまっても良いでしょう。
共に天才ギタリストとして呼ばれながら、性格やギターに対する姿勢はまったく違っています。
常にフレンドリーで誰よりも人間的であったクラプトンに対し、ベックは性格も自分勝手、結婚は6度、非情だとまで言われ、どこか近寄りがたい存在であるため、「孤高のギタリスト」と呼ばれています。

ちなみに、とんかつ好きのクラプトンに対して、ベックは卵を食べる以外は完全ベジタリアンです。いかにもらしい二人ですね。

奇しくも、クラプトンと同時期に来日中のベックですが、21日、22日と埼玉アリーナでの競演が決まっています。

この二人の競演もビッグニュースですが、観客の半分は新人ベーシストのタル・ウィルケンフェルドがお目当てではないかと思います。

還暦をとうに過ぎた御大二人と互角に組むタルは若干22歳。
ベースを始めて、わずか5年の見た目はギャル系のどこにでもいそうな女の子です。
テクニック自体はジャコ・パストリアス、ミック・カーン、パーシー・ジョーンズなどと、比べてしまうとまだ驚くべきほどのものではありませんが、バッキングしながらも終始ベース・ラインが止まらず、タイム感の鋭さは天性のものを感じます。

クラプトンの来日公演は始まったばかりで、まだ手探り状態で完成されたものではありませんでしたが(それでもレイラのリフを間違えるという貴重な瞬間を体験できましたが(笑))、ベックとの競演時には完成されたものになっていると思います。

ベックはベックでいつものように(笑)、機材が悪いだとか、のらないといってはすぐに中断してしまう孤高ぶりを発揮しています。

二人のおじいちゃんを押しのけタルちゃんが主役を張りそうな埼玉アリーナ、昨日のコンサート時の情報ではまだ席があるそうです。
おそらく、この組み合わせが日本で観られるのはこれが最初で最後でしょうから、時間があるかたはぜひご覧下さい。



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[ 2009/02/14 18:08 ] いろいろ 趣味 | TB(0) | CM(0)
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