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赤い糸

赤い糸と言えば、スーパー携帯小説が話題になっているそうです、2008年版「恋空」らしいですが興味がないのでスルーしましょう。

元祖赤い糸と言えば、デミ・ムーア 、 アシュトン・カッチャー、マドンナ、パリス・ヒルトン、ホリエモンが信奉しているカバラ経の赤い糸です。
ユダヤ教の一派。「カバラ赤い糸」を腕に巻いている有名人を見た方も多いのではないでしょうか。

古代からの言い伝えによると、「カバラ赤い糸」は墓碑に7回巻かれていた赤い糸を示しています。
左手に巻く時に七回願い事を思いながら巻くというのはここからきているものだと思われます。
カバラの思想では左手からネガティブなエネルギーが体内に入ってくるものとされています。
それを血潮、そして創造の象徴とされている赤い糸を身につける事によって魂の導き、恩恵を受ける事ができると信じられているのだそうです。

この赤い毛糸を左手首に巻くという習慣(セグラ segula)は、日本の千人針に赤い糸を使ったように世界の色々な地方で伝わっているお守りと同じようなものです。

日本では「運命の赤い糸」と混同されて数年前に幸福の赤い糸としてよく売られていましたが、「カバラの赤い糸」の方は魔除けの意味合いの方が強いのですね。
運命の赤い糸(紅線)」は東アジアで人と人を結ぶ伝説の存在でとされている絆の意味合いで広く信じられています。
中国では、運命の人とは赤い縄で足と足が結ばれているとされていますが(太平広記・定婚店)、日本では足が約束を契る時に使われていた左手の小指に、縄が糸に変わって伝えられてきたとも、「古事記」や「日本書紀」(平安時代に高貴な男が夜這いにより寝床に通っていた時、相手を誰か見つけ出すため、男の着物に赤い糸を通し見つけ出した)に由来があるともいわれています。   
こっちの方がロマンティックですね。

話は前後しますが、カバラには「ユダヤカバラ」と「クリスチャンカバラ」の2種類があります。
本来のカバラは「ユダヤカバラ」の方です。
ユダヤカバラ」に新しい技法や解釈を加えたものが「クリスチャンカバラ」です。
「生命の樹」や「タロットカード」「運命の糸」など有名なものはクリスチャンカバラが多いですね。

ちなみにカバラ占いでは今年は「破滅」「崩壊」の年とされています。



バレンタインを前にチョコを間違った相手に渡してしまわないように気軽な占いで、「★赤い糸占い★」こんなのはどうでしょう。うまく行くかどうかは気合次第です。(笑)

[ 2009/02/05 06:08 ] いろいろ 趣味 | TB(0) | CM(2)
運命の赤い糸、色々な国によって色々な方法があるんですね(〃∀・)

最近まで 腕の入れ墨がカバラの『生命の木』とゆうのを知らなくて(←多分そぅだと思うのですが)どんな意味があるんだろぅと思ってました。
何かピンと感じた事があったのか『これと一緒に生きていく』とゆう強い意思が生まれたらしいです。元々 クリスチャンですしナチスなどに興味を持っていた方なので その影響だったんでしょうね…クリスチャンとユダヤが近いものとゆうのは知りませんでした!

もっと詳しく勉強してみたくなりましたo(^-^)o
[ 2009/02/05 16:53 ] [ 編集 ]
オーラソーマでも真ん中あたりで「生命の樹」、「タロット」が出てきますよ。

「生命の樹」も地域や民族でいろんな言い伝えがあって、生命を象徴する木(命の木)というところが共通しています。
北欧神話の「世界樹」、聖書の「生命の樹」、仏教の「菩提樹・娑羅双樹」、メソポタミアの「生命の木」などが有名ですね。
「生命の樹(Tree of Life)」は、旧約聖書に出てくるエデンの園の中央に植えられた木です。カバラでは「セフィロトの木(Sephirothic tree)」とよびます。
ヤハウェ(旧約聖書の絶対神)が、禁止命令を無視して知恵の樹の実を食べた人間(アダムとイヴ)が、生命の樹の実も食べるのではないかと恐れて追放したのですが、これを設定に頂いた作品がエヴァンゲリオンです。

クリスチャンとユダヤ人は仲が悪いのですが、非常に近い存在です。
ざっくりいうと、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教、この3大宗教は全て同じ神を崇める一神教です。
3つの中で最も古いユダヤ教の聖書=旧約聖書は、イスラム教やキリスト教でも聖書として扱われます。

ナチスとユダヤの関係もざっくり言ってしまうと、ドイツ(ゲルマン民族)は、ユダヤの選民思想(ユダヤ教は自らを神に選ばれし民族としていて、他の民族を家畜と同等にとらえています)に危機感を持っていました。これは今もそうです。
ユダヤ人は流浪の民であって(ノアの方舟とかモーゼの十戒と言ったお話です。)居候だったのに、お金持ちが多く力を持っていました。
うぎゃー、このままではドイツはユダヤ人に乗っ取られてしまう。やられる前にやっちまえと言うところから始まっています。
このあたりのキリスト教徒とユダヤ民族との関係は、「屋根の上のバイオリン弾き」、「紳士協定」、「炎のランナー」、「戦場のピアニスト」などの映画で描かれています。
「ショーシャンクの空に」もそうですね。
本だと「ハプスブルクの宝剣」なんかが事前知識がなくても手軽に読めて良いかなと思います。
[ 2009/02/05 20:57 ] [ 編集 ]
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