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すい臓癌から二つ

今更ですが、話題なので...

前代未聞の長編伝奇小説「グインサーガ」は未完?というニュース


膵臓(すいぞう)がんの手術を受け、今も闘病生活を続ける作家の栗本薫さん(55)・・・まだ55歳だったのですね。
化粧中に鏡を見ていて、目の中の白い部分が黄色いことに気づいたのがきっかけです。「もしや黄疸(おうだん)では」と思って、かかりつけの医者に行ったら大学病院を紹介され、そのまま入院となりました。・・・普通、気づかないレベルの初期症状ですよね、さすが御大(笑)
12月に国立がんセンターに入院。20日に手術

以下、御大(笑)

「もっと変わったのは、物事に対する考え方ですね。いつ病気になるか分からないと思うと、今やるべきことの優先順位を考えてやるようになったかな。」

「物が捨てられるようにもなりましたね。これだけ生きていると、いろいろ物がたまってくるのに捨てられなくなる。思い出の品とかなら、なおさらです。


「人間はいつ死ぬか分からない。私よりも元気だった人が事故にあって死んだりする。そう思うと、自分にとって余分なものはどんどんそぎ落としていこうという気持ちになりましたね。」

【栗本薫】
 くりもと・かおる 昭和28年、東京都生まれ。53年に「ぼくらの時代」で江戸川乱歩賞受賞。ミステリーやSF、時代小説など、多くのジャンルで作品を発表している。代表作は「グイン・サーガ」「魔界水滸伝」など。「グイン」は現在120巻を数え、英、独、仏語などにも翻訳されている。評論家・中島梓としても知られる。8月に「がん病棟のピーターラビット」(ポプラ社)を発売予定。

グイン・サーガシリーズは現在120巻超...まだ物語りは半ばまでしか進んでいません、興味のある方はAmazonで1円×120巻=120円で揃えてみては...置き場所が問題ですね(笑)

旅立つマリニア (ハヤカワ文庫 JA ク 1-120 グイン・サーガ 120)旅立つマリニア (ハヤカワ文庫 JA ク 1-120 グイン・サーガ 120)
(2008/04)
栗本 薫

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飲酒・喫煙が膵癌の発症を早めるというニュース


聞きたくもない人も多いでしょうし、じゃあウィスキーならいいのか?ワインならどうだ?安い酒がだめで高級な酒ばかり飲んでるオイラは大丈夫だろ?

はたまた、酒は命の水だと開き直られる方も...

膵炎患者は禁酒だから関係ないやという人も...


多量のビールは膵癌(がん)の発症を早める
多量の喫煙や飲酒、特にビールは膵癌(がん)の発症を早める可能性のあることが、米サンディエゴで開催された米国消化器病週間会議(DDW2008)で発表された。

今回の研究で、米ミシガン大学医学部(アナーバー)助教授のMichelle A. Anderson博士らは、多施設国際患者登録システムである「膵癌研究レジストリ(Pancreatic Cancer Collaborative Registry)」に登録された患者453人を対象に、飲酒または喫煙の有無、飲酒する場合にはその量と種類を調べた。被験者は男女ほぼ同数であった。

その結果、喫煙者では膵臓疾患が若齢で発現しやすく、喫煙量が多いほど発症年齢が低かった。膵癌の平均発症年齢は70~80歳であるが、1日1箱を40年以上または1日2箱を20年以上吸うヘビースモーカーが膵癌を発症する年齢は、非喫煙者より平均7歳低かった。飲酒者では、1日3杯以上の飲酒をするヘビードリンカーは飲まない人より10歳低かった。

ビール、ワイン、蒸留酒を比べると、ビールによる膵癌の発症年齢の低下が最も大きかった。ただし、ビール飲酒者と非ビール飲酒者を比べた場合には有意差がみられたものの、他の変数を調整後は、その差はみられなくなったという。喫煙は、膵癌の既知の危険因子(リスクファクター)であるが、Anderson氏は、大量のアルコール摂取は慢性的な炎症性変化をもたらし、これも癌に関連すると述べている。なお、慢性的な喫煙と飲酒両方がある場合でも、膵臓のリスクに及ぼす影響は、いずれか単独の場合より大きくはなかったという。

米国癌協会(ACS)によれば、米国で今年(2008年)、約3万8,000人が膵癌と診断され、約3万4,000人が死亡すると予測されている。膵癌は初期に無症状であるため、進行してから検出されることが多く、治療効果はおもわしくない。ステージIで検出されたとしても見通しは暗く、5年生存率は33%程度である。

膵癌の早期発見は、特に家族歴があるなど、高リスクの人で重要と考えられる。早期検出方法については多数の研究が行われており、血液検査での腫瘍マーカー検出と超音波内視鏡検査を併用する、診察時に超音波検査を行う、超音波内視鏡検査と内視鏡的逆行性胆道膵管造影(ERCP)を併用する、ことなどが有用という研究結果も示されている

[ 2008/06/04 06:45 ] 膵炎 治療・療養 | TB(0) | CM(3)
お酒飲まなくても、タバコ吸わなくても膵炎になることあるんだよね。
どうも納得いかんわー(笑)
非常に低いと言われる膵臓癌の治癒率ですが、なんとか早期に発見できる手段を早く見つけて欲しいものです。
[ 2008/06/04 12:01 ] [ 編集 ]
友人がそうでした☆
amylaseさま☆

健啖家で、
お酒もバッチリ、タバコも常に吸っており、
そして のべつ それも高らかな声でしゃべる職業の人で、
なおかつ その人のごきょうだいも膵臓がんで亡くなっていました☆
と、なれば ならない方がおかしい位の確率なんでしょうか☆
仕事がら、一日中 しゃべる仕事で、
仕事以外でも明るく、大声でのべつしゃべっており、
喉がやられないのかと心配になるくらいでしたが
喉ではなく 膵臓に来てしまったのでした☆
ありとあらゆる治療法をためし、
抗がん剤、民間療法、重粒子線治療、
遺伝子治療の順番もとっていたのでしたが間に合わず亡くなりました。

なので 飲酒。喫煙、談話や会談の多さ、
さらに遺伝的要素がありますと かなり高確率なことは間違いないと思います☆
ねこみみ☆




[ 2008/06/04 13:14 ] [ 編集 ]
膵臓癌、喫煙リスクは回避できても、家族性のものは回避しようがありませんからね。と書こうとしたら、以前の記事で、家系的に膵癌のリスクが高い女性が、健康な膵臓を全摘した話を書いたのを思い出しました。

日本でも胆道癌のリスクを恐れて摘出する人が少なくないと聞きます。

絶望的な治癒率の改善のために次代の医師を育てようと私は頑張ってますよ。(←メッチャエラソー
門脈や動脈があるので切除は本当に難しいそうです。
ドラマ「パンドラ」でやっていたような抗がん剤の開発が一番近い道でしょうか。

家系的に危ない人は膵検診を受けるようにするだけでも、かなり生存率は伸びるのでしょうね。

そんな事をいえば、慢性膵炎から膵癌へ至る確率はもっと高いので、慢性膵炎患者は膵検診を健康保険適応にしてもいいですよね。
[ 2008/06/04 13:49 ] [ 編集 ]
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