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EST 体験談

膵炎にたいする治療として確立されているESTですが、私のときの体験談を...

前日20時から絶食、当日朝から絶飲食というのはERCPとかわりません。

そして、当日朝に採血やバイタルチェックです。

術前の点滴はラクテックと抗生剤2種類でした。抗生剤はロセフィンでした。
術前3時間からフサンを追加してありました。

そして、呼ばれるとソセゴン×2とブスコパンを筋注。そして内視鏡室へGO!

内視鏡室に到着すると部屋持ちさんが内視鏡室臨床技師に引き継ぎます。

[問診]

・名前
・体重
・既往歴

そして体温・血圧チェック。ここの血圧や脈拍で引っかかって中止になるひともいるようです。
続いて、術式と使う薬の説明。ディプリバン×2とキシロカイン注でした。

次は内視鏡台に上がって胃を洗浄する薬を小さいコップ一つ分飲みます。
そして、キシロカインのドロッとした奴を喉に溜めます。(胃カメラのむときに使う薬と一緒です)

次はバイタル装置を装着、胸、太ももと足の親指にも電極がつけられます。

ピコンピコンと心電図が動き出し、気分は否が応でも盛り上がってまいります。わーい(嬉しい顔)

ここでちょっとトラブルがありました!

薬剤をテストで流して見たところ、ルートを取っている血管では持たないことが判明

どうするよ、挿しなおしの要請に先生方は次々辞退

内視鏡チームで一番上手いと言う技師が登場。自身満々に挿すがダメ、
「固い」「逃げる」「細い」といっては右上腕部3回チャレンジもことごとく失敗。

再び先生方に要請。逃げる先生「病棟から誰か来てもらおう
しかし、それは内視鏡チームのプライドが許さないのか却下
結局左上腕部から、それでも2回失敗の後にやっと成功。

思えばこの時から嫌な予感はしてました。

そして術者紹介、音楽スタートムード

まずキシロカイン注そしてディプリバン注が流れてきます。

「100から逆に数えて~」

「100.99...3.2.1」

ディプリバン増量、今日は2本あるから大丈夫」

「もう一度数えてください」

80くらいで眠い

こうしてESTは始まりました。

[ 2008/05/24 08:14 ] 膵炎 治療・療養 | TB(0) | CM(0)
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