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病名と治療

慢性膵炎の方の多くが、不定愁訴を抱えて病院のへ行くのですが、あるいは膵炎の疑いというあいまいな立場で。

病名は不明で何となく治ったり、慢性膵炎と診断がされたところで、治らない人はやっぱり治らない。どちらも良く聞きます。

慢性膵炎も軽い不定愁訴の間は、消化剤やH2ブロッカーなんかがよく聞いたりして、痛むときもロキソニンとセルベックスのコンビで治まったりする事が多いようです。

もっとも、こんな感じで症状が治まってくると、もちろん原因は分からないし、慢性膵炎の芽を見逃さしてなければと言う事もいえるのですが。

かといって、慢性膵炎と確診されても、非代償期に入らなければ治療法に変化が出るわけではないのです。

Selfdoctorがしっかりしていることが、この病気の一番の治療法です。
食事療法や消化器官の低下で体重減少の悩みを抱えておられる方はエレーンタル言って見ましょう!栄養管理がうまく行くと症状改善がなされるかもしれません。しかし、効果がなかったら飲みきっていても返品OKとかにはなりません。
私のところで一括購入して試飲に配布したら薬事法にふれるのでしょうか?
味の素にさんに聞いて見ようかな。

どちらにしても、この病気にかかったら、禁酒・禁油・禁香料は原則ですですし、少し食生活が乱れている人は正直に申告して指導を受けましょう。

原因がはっきりしている方、膵管狭窄、胆石、十二指腸乳頭肥・膵胆管合流以上などになつ、外科的手術の必要が出てくるまでは、Selfdoctorのスキルをあげる事が必要です。


最近の看護師・勤務医不足を反映してか、看護師さんもいろんな病院を渡り歩いている方が多いようです。

自然、いろいろな情報交換が行われているようで、私も参加してます。(笑)

今の病院は急性膵炎の場合、短期決戦タイプで可能な薬剤、輸液を極量まで使うタイプのようです。FOY or フサンに加えてミラクリッドをかましてソリタ3号もバンバン注入してます。使えるオプションは初めから全部投入です。

そんな看護師さん達からみた名医とは、

余裕のある人。修羅場でも平常心を維持し、絶望的な状況でも、「大丈夫」といいながらあきらめない、不安をコントロールできる人。他に影響されず、信念を持っている人。のようです。
治療の幹がしっかりしていないと、看護師さん達も何をして良いのか、ひいてはこれで良いのだろうかという疑念を持ってしまい、それは患者さんにも分かるそうです。
彼らは余程の事がない限り部下もスタッフも怒らず、怒るのは,患者さんを蔑ろにした言動、怠り、未熟者が上に相談せず自分ひとりで対応しようとしたこと、などのようです。
この余裕と臨床術を持ち合わせた人を名医と呼んでいるそうです。


[ 2008/02/01 04:52 ] 膵炎 治療・療養 | TB(0) | CM(0)
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