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膵炎と合併症

膵炎にはいろいろな合併症があります。

重症急性膵炎の場合の合併症は即落命に至るものが多いのは以前の記事で書きましたが、軽症・中等・慢性膵炎の合併症をいくつか書いて行きたいと思います。

麻痺性イレウス

イレウス(腸管内容の肛門側への通過に障害をきたした病態)のうち機能性イレウスに分類されるのが麻痺性イレウスです。排便、排ガスの途絶・腹部膨満・腹部痛が主な症状です。

回診の時に看護師さんや医師がお腹に聴診器を当てて聞いていますが、腸蠕動音を聞きとって麻痺性イレウスが起こっていないか確認しているのです。あやしいときは小腸X線造影などで確認します。私の場合、お腹の中がガスで満たされ、食道近くまで胃液が来ていました。

麻痺性イレウスの場合、治療法は保存的療法(絶食、輸液)、蠕動抑制(臭化ブチルスコポラミンなどの抗コリン薬)、経鼻胃管による消化管内圧の軽減、イレウス管を行います。

絶食して鼻チューブ・あるいはカテーテルで中身・ガスなどを抜くのです。私は拒否してたえましたが、ひどくなると逆流性食道炎などに至るので開腹に至る場合もあるそうです。

栄養制限による合併症

膵炎では絶飲・絶食や食事制限も行うため、当初体重の減少や鉄欠乏性貧血などが見られます。私も体重減少中で、貧血にもなりました。自己判断で栄養を制限してしまうと必要量を摂取できなかったり、また過剰に摂取してしまったりするので、なれるまでは栄養士さんなどに聞いて計画的に行いましょう。

不眠・抑うつ

人間食べる量と睡眠の量は比例することが多いようです。慣れるまではつらいでしょうが、医師の指導を受けて改善して行きましょう。詳しくは別記事で

自律神経失調症

卵が先か鶏が先かと言われそうですが、内臓の動きをつかさどっているのが自律神経ですので、これの働きがおかしくなると各臓器の働きもおかしくなります。また、逆もしかりです。これも長くなるので別記事にします。

[ 2008/01/28 01:06 ] 膵炎 治療・療養 | TB(0) | CM(3)
麻痺性イレウス
確認したわけじゃないけど、私も軽い?麻痺性イレウス起こしてたんじゃないかなあ・・・。
だって、腸が全く動いていないって言われたもの。
おかげで10日間お通じがなく、尿管入れられている間に一度も排便の必要がなかったのは、ありがたかったけど・・・(ベッド上でするのだけはイヤだ(笑))
でも、そのうち動き出したみたいなので、軽度だったのかなーと思ってます。

それと食事量と睡眠量って比例するんだ?
おかげで具合が悪いと眠れなくなるのね
納得
[ 2008/01/28 11:51 ] [ 編集 ]
私もベッド上での排便経験はありません。断固拒否していました。

腹が空いていると眠れない、満腹になると眠くなるというように、食事と睡眠は密接な関係があるようですよ。
[ 2008/01/28 12:05 ] [ 編集 ]
「イレウス」聞いた事はあったけど、関係ないと思い込んでた。
トロロは過敏性大腸炎と停滞腸?を同時に並んで起こす人。
これも膵臓の影響だと言われた。
これがかなりしんどい。トイレで倒れるのはこれのせい。
だからトイレへの携帯持参は忘れると大変な事になる。が未だ忘れる事もある、
なかなか学習しないトロロでした。
[ 2008/01/28 18:36 ] [ 編集 ]
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