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アナフィラキシー(anaphylaxis)

アナフィラキシー(anaphylaxis)の説明と対処について内科(アレルギー)から説明があるそうなので行ってきます。車椅子での移動です。楽チンなのはいいけど、脱走して売店にいけないのが困り物です。付き添いの看護師さん、コーヒー一杯で買収されてくれないかな(笑)

帰って来ました。IgE抗体検査の結果が全て出ていないので、現段階では、アナフィラキシー様症状と言うそうです。しかし、アナフィラキシー症状の全てのIgE抗体についての反応を確かめる手段が現在の医療ではないのと、重篤性からアナフィラキシー・ショックと診断する。との事でした。

アナフィラキシーの定義
1.呼吸困難、全身紅潮、血管浮腫(顔面浮腫、喉頭浮腫等)、蕁麻疹のうち、複数が合わせて発現した全身的の症状。
2.アレルギー性と考えられる急性で重篤な呼吸困難。

上記の症状に血圧低下・チアノーゼ、末梢循環障害(ショック)が加わった場合、アナフィラキシー・ショックとなるそうです。つまり、急性膵炎と重症膵炎の関係みたいなものです。死亡率も抜群に高いそうで、患者は
自費ですが、気管支や血管に働いて呼吸困難や血圧低下等のアナフィラキシー症状を改善する自己注射用エピネフリン注射液を購入して携帯しているようです。

アナフィラキシーショックとは、即時型アレルギーの一種で劇症アレルギーに分類され一度抗原にさらされて抗体が出来た人が、再び同じ抗原に接触した時に起きる急性で全身性のアレルギー反応を、アナフィラキシー・ショックといい、どんな抗原でも起きるが、一般的には[薬物][昆虫の刺傷][特定の食品][アレルゲン免疫療法注射]で起きるとされています。

このアナフィラキシーと呼ばれるアレルギー症状はスズメバチに2度刺されたらヤバスの話で有名ですが、それのグレートな奴がアナフィラキシー・ショックです。原則として症状の発現が早い場合は重篤で、遅いと軽い傾向にありますが、症状が進行性であることもしばしばで、症状の発現まで30分以上かかることはまれだそうです。
アナフィラキシーショックは発症が非常に急激で、かつ気道の閉塞を伴います。それによる死亡は初期の1~2時間に起こり、多くは喉頭のむくみや不整脈による心停止などが原因です。さらに重篤な酸素欠乏症と血圧低下によっても起こります。つまり、最初の1時間に救命行為が行われなければ、ほぼ絶望。予後として重大な障害が残る事がほとんどだそうです。

私の場合は、血圧が30まで降下、測定不能まで5分という最悪の状態にもかかわらず、1.発見が早かったこと、2.適切な応急処置、3.救命医療へ早期に切り替えたこと。という全てが最高最良の条件であったので無事に帰って来れました。

これからの対症方法としては、1も2もなく予防だそうで、幸い私の場合は対象薬物が判明しているので、過去のアレルギー疾患歴や薬物に対する反応性などを十分知って、その薬を再使用されないよう自己管理をしっかりすることだそうです。
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